学級便り&通信サポート―タイトルバンク
- ホーム›
- 学級便り&通信サポート›
- タイトルバンク
学級だよりや学級通信に使えそうなタイトルを計300例ご用意しました。小学校低学年向けのものから中学校向けのものまで幅広く収録し、各タイトルにはそこに込められた思いや願いも付記しましたので、必要に応じてご活用ください。
- Ag
- アーギロス
- 銀の元素記号で、ギリシア語で「輝く」という意味。自分に磨きをかけることで、全員が輝きを放つようになってほしいとの思いを込めて。
- 合言葉
- アイコトバ
- 「賢く、仲良く、たくましく」。そんな合言葉で、これから1年間、ステキなクラスにしていきたいとの思いを込めて。
- あいのて
- アイノテ
- 困った人には“愛の手”を差し伸べ、がんばっている人には絶妙のタイミングで“合いの手”を入れる。そんな人になってほしいと願って。
- 藍より青し
- アイヨリアオシ
- 「青は藍より出でて藍より青し」。誰よりも美しい青色に、クラス全体が染まってほしいとの願いを込めて。
- あうん
- アウン
- 教師も子どもも“あうん”の呼吸でコミュニケートできる。そんな以心伝心なクラスを目指して。
- 朝風(あさかぜ)
- アサカゼ
- 朝に吹く風のようにさわやかに、特急“あさかぜ”のように力強く、日々を過ごしてほしいとの思いを込めて。
- あしあと
- アシアト
- 子どもたちの日々の足跡を学級便り&通信に綴っていきたいとの思いを込めて。
- アシスト
- アシスト
- 子どもたちが持っている限りない可能性。それを最大限伸ばせるよう、教師としてアシストしていきたいとの思いを込めて。
- 明日があるさ
- アシタガアルサ
- 失敗して落ち込んだとしても、また明日から頑張ればいい。挫折にめげず、挑戦し続けられるクラスになってほしいとの願いを込めて。
- 明日の風
- アシタノカゼ
- 今日が辛くても、明日は明日の風が吹く。そんな前向きな思いで日々を過ごしてほしいとの思いを込めて。
- アシタバ(あしたば)
- アシタバ
- 「夕べに葉を摘んでも明日には芽が出る」といわれるアシタバのように、一人ひとりが目覚ましい成長を遂げてほしいと願って。
- あすなろ
- アスナロ
- 形がヒノキに似ていて「明日はヒノキになろう」から名付けられた針葉樹。そんな強い意志を持ってほしいと願って。
- アタック!
- アタック
- 何事にも臆することなく、果敢に挑戦する勇気と好奇心を持ってほしいという願いを込めて。
- 天晴れ(あっぱれ)
- アッパレ
- 日々「アッパレ!」と言いたくなるような行動を子どもたちに期待して。
- アトム
- アトム
- 鉄腕アトムのように、明るく、やさしく、強い子どもに育ってほしいと願って。
- アポロ
- アポロ
- 月に降り立った宇宙船アポロのように、果敢にチャレンジして“先駆者”になってほしいと願って。
- 天の川
- アマノガワ
- 星々が集まって一際美しく輝く天の川のようなクラスになってほしいとの思いを込めて。
- アミーゴス
- アミーゴス
- スペイン語で“友達”の複数形。クラスメイト全員が“アミーゴス”と呼べるような学級を目指して。
- アメンボ(あめんぼ)
- アメンボ
- 水上をすいすいと泳ぐアメンボのように、伸びやかに、軽快に、日々を過ごしてほしいと願って。
- アリュール(Allure)
- アリュール
- 英語で“魅力”の意。一人ひとりがその個性を輝かせ、魅力一杯のクラスになることを願って。
- アレグリッシモ
- アレグリッシモ
- 音楽用語の一つで“とても元気よく活発に”の意味。全員が元気で楽しく学校生活を送ってほしいという願いを込めて。
- アンダンテ
- アンダンテ
- “緩やかな速度で演奏する”を意味する音楽用語。焦らず、急がず、落ち着いて行こうとのメッセージを込めて。
- 意気揚々
- イキヨウヨウ
- 気持ちが高揚し、一人ひとりが堂々と胸を張って歩んでいける。そんなクラスになることを願って。
- 憩い
- イコイ
- 「ちょっと一休みして学級便りでも読んでみよう。」多くの保護者にそう思ってもらえる学級便りを目指して。
- 以心伝心
- イシンデンシン
- 言葉を交わさずとも、クラスメイト同士の思いがあうんの呼吸で伝わっていく。そんなクラスになってほしいと願って。
- 一期一会
- イチゴイチエ
- 一人ひとりの友だち、一つひとつの出来事との出会いを日々大切に生きてほしいと願って。
- 一日一善
- イチニチイチゼン
- 一日につき一つの善い行いを見つけて、通信で紹介していきたいという思いを込めて。
- 一番星
- イチバンボシ
- 夕闇の空に浮かぶ一番星のように、誰よりも早く、誰よりも強く輝いてほしいとの思いを込めて。
- 一騎当千
- イッキトウセン
- 一人で千人もの相手と渡り合っていける、そんなたくましさを持ってほしいとの思いを込めて。
- 一致団結
- イッチダンケツ
- 学校、子ども、保護者。通信によって、全員が信頼し合い、協力し合える関係になることを願って。
- 一等星
- イットウセイ
- 夜空に浮かぶ一等星のように、人としてクラスとして強く輝いてほしいと願って。
- いろは
- イロハ
- 物事のはじめを意味する語。初心を忘れず、コツコツと努力を惜しまない人になってほしいと願って。
- インティモ
- インティモ
- 音楽用語の一つで“親密な、心をこめて”の意味。心のこもった言葉を子どもたちに投げかけていきたいという願いを込めて。
- Independence
- インデペンデンス
- 英語で“独立”の意。自分の頭で考え、手足を使って行動する、主体性のある人間になってほしいとの願いを込めて。
- インフィニティ(Infinity)
- インフィニティ
- 日本語で“無限”の意。限界をつくらず、限りなき可能性にチャレンジしてほしいとの思いを込めて。
- ウィークリー○-○
- ウィークリー
- 「○-○」にクラス名を挿入。その週のクラスの状況をリポートしていくとの意味。
- ウィズダム(Wisdom)
- ウィズダム
- 英語で“知恵”や“知識”の意。このクラスでの活動を通じ、たくさんのウィズダムを得てほしいとの期待を込めて。
- うさぎとかめ
- ウサギトカメ
- “うさぎ”タイプと“かめ”タイプ。どちらのタイプも、各々のペースで気分よく歩んでいける、そんなクラスを目指して。
- 笑顔(えがお)
- エガオ
- どんなときも明るく楽しく元気よく。“笑顔”が絶えないクラスにしたいとの思いを込めて。
- EST
- エスト
- 英語の最上級を表す語。何事も一番になってほしいという子どもたちへのメッセージを込めて。
- エスペランサ
- エスペランサ
- スペイン語で“希望”や“期待”の意。子どもたち一人ひとりの将来に、教師として希望を持ち続けたいとの思いを込めて。
- エトワール
- エトワール
- フランス語で“星”“花形スター”の意。子どもたち一人ひとりが、きら星のように輝いてほしいとの思いを込めて。
- 大海原
- オオウナバラ
- いざ大海にこぎ出さんとする船乗りのように、勇ましい気持ちで日々を過ごしてほしいと願って。
- 大空(おおぞら)
- オオゾラ
- 可能性という名の翼を広げ、大空高くはばたいてほしいとの思いを込めて。
- オールスターズ(All Stars)
- オールスターズ
- 一人ひとりが星のように光り輝くクラスにしたいとの思いを込めて。
- オーロラ
- オーロラ
- オーロラが放つ幻想的な光のように、変化に富んだ表情を見せるクラスにしていきたいとの思いを込めて。
- おしどり
- オシドリ
- “オシドリ夫婦”のごとく、仲むつまじいクラスになってほしいと願って。
- オリオン(Orion)
- オリオン
- ギリシア神話に登場する猟師&冬の星座オリオン。そのたくましさ、存在感にあやかってほしいとの思いを込めて。
- 温故知新
- オンコチシン
- 古きを訪ね、新しきを知る。過去を省みることをいとわず、いつまでも向学心を忘れないでほしいという願いを込めて。
- オンリーワン
- オンリーワン
- 人と争うことよりも、自分自身が輝き続けることの大切にし、“世界で一つだけの花”になってほしいとの思いを込めて。
- 輝き(かがやき)
- カガヤキ
- 学校生活の中で、子どもたちが放つ“輝き”の数々。そのまぶしさを日々とらえ、感じていきたいという想いを込めて。
- 架け橋(かけはし)
- カケハシ
- 子どもたちが未来に向かってまっすぐに歩んでいける。教室をそんな“架け橋”にしたいとの思いを込めて。
- 樫の木
- カシノキ
- 樹木の中でも特に堅く、耐久性がある樹木。子どもたちも、この木のように丈夫に、粘り強く育ってほしいと願って。
- 臥薪嘗胆
- ガシンショウタン
- 成功するために苦労に耐えるという意味の四字熟語。そんな我慢強い人になってほしいとの期待を込めて。
- 風の子
- カゼノコ
- 暑くても寒くても、元気に校庭を駆けずり回る、“風の子”のようになってほしいと願って。
- 風の便り
- カゼノタヨリ
- どこからともなく吹いてくる風のように、さりげなく、爽やかに、日々の便りを届けたいとの思いを込めて。
- 風の音
- カゼノネ
- 四季折々が運んでくる風の音のように、子どもたちの日々を変化に富んだ文章で綴っていきたいとの思いを込めて。
- ガッツ
- ガッツ
- どんな時も“ガッツだぜ!”の精神で、歯を食いしばって頑張れる子になってほしいと願って。
- がっぷり!
- ガップリ
- 相撲の“がっぷり四つ”から。子どもたちや保護者の意見、疑問を、真正面から受け止めていきたいという思いを込めて。
- 彼方
- カナタ
- まだ見ぬ彼方の人に手紙を書くような気持ちで、毎回丁寧に真心を込めた通信づくりをしていきたいとの思いを込めて。
- がむしゃら
- ガムシャラ
- 何事も全力投球、一心不乱になって取り組んでほしいとの思いを込めて。
- カメラート
- カメラート
- ドイツ語で“仲間”の意。クラスメイトが1年間、仲良く楽しく過ごしてほしいとの思いを込めて。
- 気球
- キキュウ
- 気球に乗ってどこまでも。そんな気持ちで、日々冒険してほしいと願って。
- 絆(きずな)
- キズナ
- 学級便り&通信を通じて、教師と子どもとの絆、子ども同士の絆、教師と保護者の絆を深めていきたいとの思いを込めて。
- きせき(キセキ)
- キセキ
- 子どもたちの日々の“軌跡”を、そして一人ひとりとの出会いの“奇跡”を綴っていきたいとの思いを込めて。
- きづき
- キヅキ
- 子どもたちの良いところに気付き、それを日々の便りに記していきたいとの思いを込めて。
- ギフト(Gift)
- ギフト
- 子どもたちや保護者への感謝の言葉を“ギフト”として届けたいとの想いから。
- 希望(きぼう)
- キボウ
- 「希望は強い勇気であり、あらたな意志である」(マルティン・ルター)。そんな前向きな気持ちを持って歩んでほしいと願って。
- キャンバス(Canvas)
- キャンバス
- 真っ白なキャンバスに、クラス全員で夢という名のステキな絵を描いていきたい。そんな思いを込めて。
- 教外別伝
- キョウゲベツデン
- 禅宗の教えで、悟りは言葉や文字で伝えるものではなく、心から心へ直接伝えるものであるということ。皆の心が通じ合うことを願って。
- 矜持
- キョウジ
- 自信と誇り。学問も仕事も、矜持を持って納得のいくまでやり遂げてほしいという思いを込めて。
- 協奏曲
- キョウソウキョク
- “個”と“全体”が調和し、美しい旋律を奏でる。そんな協奏曲のようなクラスにしていきたいとの思いを込めて。
- きら星(きらぼし)
- キラボシ
- 一際強く輝くきら星のように、一人ひとりが個性的に輝いてほしいと願って。
- きらめき
- キラメキ
- 子ども一人ひとりがその個性を存分に発揮し、キラリときらめくクラスにしていくことを誓って。
- 銀河
- ギンガ
- 無数の恒星が集まった銀河のように、まばゆいほどに光り輝くクラスにしたいとの思いを込めて。
- 琴線
- キンセン
- 心の琴線に触れる、そんなふれあいや感動がたくさんあることを願って。
- 草枕
- クサマクラ
- 草を敷いて仮の枕にすること。「旅」の意。「住みにくい世の中」(夏目漱石「草枕」の冒頭)をさっそうと旅してほしいとの思いを込めて。
- 口笛
- クチブエ
- 浮き浮きした気持ちになり、思わず口笛を吹きたくなるようなクラスを目指して。
- グッドラック(Good Luck)
- グッドラック
- 生きていれば楽しいこともあれば辛いこともある。幸運の女神が舞い降りてくれるようにとの願いを込めて。
- 組曲
- クミキョク
- 複数の小曲をまとめた複合的な器楽曲。クラスならではの組曲を奏でていきたいとの思いを込めて。
- クローバー
- クローバー
- 四つ葉のクローバーを探すように、子どもたちのキラリと光る個性を探し出していきたいとの思いを込めて。
- ぐんぐん
- グングン
- 子どもたちが大いに羽を伸ばし、“ぐんぐん”と成長していけるクラスを目指して。
- 群像
- グンゾウ
- 子どもたち一人ひとりの物語を偏ることなく紡いでいきたいという思いを込めて。
- 蛍雪
- ケイセツ
- 蛍の光、窓の雪。苦労して学んだことはその人の一生の宝となるのだというメッセージを込めて。
- 結晶
- ケッショウ
- 子どもたちの喜びや笑い、悲しみや涙。その結晶を学級便り&通信に綴っていきたいとの思いを込めて。
- 言近旨遠
- ゲンキンシエン
- 「優しい表現で、深い内容・趣旨を伝える」という意味。わかりやすい言葉で、皆の心に響く学級通信にしたいとの願いを込めて。
- 光陰
- コウイン
- “光”は日、“陰”は月。月日が経つのは矢のように早いので、一日一日を大切に過ごしてほしいとの思いを込めて。
- 心の鏡
- ココロノカガミ
- 日々の言動を“心の鏡”に映し、素直で思いやりのある子どもに育ってほしいと願って。
- 秋桜(コスモス)
- コスモス
- ギリシア語で“秩序”“美しい”が語源になっているコスモス。そんな言葉が似合う人、クラスになってほしいと願って。
- 克己腹礼
- コッキフクレイ
- 「己の欲望に勝ち、礼の道に従う」という意味。誰に対しても真心を尽くした付き合いができるようになってほしいとの願いを込めて。
- 鼓動
- コドウ
- 日々わくわく&ドキドキ。子どもたちの鼓動が伝わってくるようなクラスを目指して。
- コンパス
- コンパス
- 道に迷った人を正しき方角へと導く羅針盤(コンパス)。教師としてそんな存在でありたいとの思いを込めて。
- 彩雲
- サイウン
- 雲が赤色に見えるのは吉兆のしるし。幸運がクラスに訪れてくれることを願って。
- サイドディッシュ(Side Dish)
- サイドディッシュ
- 学級便り&通信が、親子の会話、家族団らんの“おかず(side dish)”になってくれることを願って。
- サクセス(Success)
- サクセス
- 小さな成功を積み重ねて、自らに自信を持ち、前向きに歩んでいける子になってほしいと願って。
- 颯爽(さっそう)
- サッソウ
- 背筋を伸ばし胸を張り、颯爽とした姿で日々を過ごしてほしいと願って。
- サプライズ
- サプライズ
- 日々たくさんの“サプライズ”や感動のあるクラスにしたいとの思いを込めて。
- さわやか
- サワヤカ
- いつも爽やかな笑顔が満ちあふれている、そんなクラスにしたいとの思いを込めて。
- 燦々(さんさん)
- サンサン
- 燦々と輝きを放つ人、輝きを放つクラスになってほしいと願って。
- サンシャイン(Sunshine)
- サンシャイン
- 太陽の光のように、一人ひとりの子どもがまぶしく、明るく、あたたかく輝きを放ってほしいと願って。
- サンライズ(Sunrise)
- サンライズ
- 燦々と輝く朝日のように、子どもたちがまぶしく個性を放ってくれることを願って。
- 東雲(シノノメ)
- シノノメ
- 古語で“夜明け前”の状態を指す言葉。時の経過とともに、子どもたちが強い光を放つ。そんなクラスを目指して。
- シャイン(Shine)
- シャイン
- 映画『シャイン』の主人公のように、まばゆいほどに輝き続けてほしいと願って。
- しゃかりき
- シャカリキ
- 漢字で書くと“釈迦力”。子どもたちが、人知を超えた能力を発揮してくれることを願って。
- ジャスティス
- ジャスティス
- 英語で“正義”の意。弱いモノいじめをしない、正義感を持った人になってほしいとの思いを込めて。
- 週間○○新聞
- シュウカン○○シンブン
- ○○の部分に担任の苗字やクラスの学年・組を挿入。新聞のように色々な話題を取り上げたいとの思いを込めて。
- 自由自在
- ジユウジザイ
- 既成概念にとらわれず、自由な発想と行動で、新しいことにチャレンジしてほしいとの願いを込めて。
- シュート
- シュート
- パスばかり出すのではなく、時にはわがままに、積極的にシュートを放つ。そんな主体性のある子に育ってほしいと願って。
- 十人十色
- ジュウニントイロ
- 子どもたち一人ひとりが持つ、十人十色な個性という輝きを大切にしたい。そんな思いを込めて。
- 順風満帆
- ジュンプウマンパン
- 何事もポジティブに考え、積極的に、前向きにチャレンジする。そんな順風満帆な日々を過ごしてほしいと願って。
- シリウス
- シリウス
- 夜空に浮かぶ恒星の中で最も明るいといわれるシリウス。誰もがそんな一等星を目指してほしいとの思いを込めて。
- しるし
- シルシ
- 子どもたちが日々感じる喜び、驚き、感動。そんな日々の記録を“しるし”として残していきたいと思って。
- シンフォニー
- シンフォニー
- オーケストラが演奏する交響曲(シンフォニー)のように、“個”と“全体”が調和したクラスになってほしいと願って。
- スキエット
- スキエット
- 音楽用語の一つで“純粋な”“本物の”の意味。上辺にとらわれず、物事の本質を見極められるようになってほしいとの願いを込めて。
- スキップ
- スキップ
- 気持ちが高揚し、自然とスキップ゚したくなる。そんな毎日が続きますようにとの願いを込めて。
- すくすく
- スクスク
- 明るく、元気に、健やかに。すくすくと育ってほしいとの思いを込めて。
- スクラム
- スクラム
- ラグビーのスクラムのように、皆が力を合わせて、力強く前へ前へと前進してほしいと願って。
- ステージ
- ステージ
- 一人ひとりが教室という舞台の中で、日替わりで主人公になれるクラスを目指して。
- ステップ・バイ・ステップ(Step by Step)
- ステップバイステップ
- 毎日の“一歩一歩”を踏みしめながら、かけがえのない日々を大切に過ごしてほしいと願って。
- スポットライト
- スポットライト
- 一人ひとりがスポットライトを浴び、主役として輝けるクラスを目指して。
- スマイル(Smile)
- スマイル
- 人を幸せな気持ちにさせるスマイル。笑顔の絶えない、幸せ一杯のクラスにしたいとの思いを込めて。
- ずんずん
- ズンズン
- 失敗を恐れず、何事にもずんずんと進んでいけるようなたくましい子どもに育ってほしいとの願いを込めて。
- 晴耕雨読
- セイコウウドク
- よく運動し、よく学ぶ。日々の時間を大切に過ごすことで、心身ともに健やかに育ってほしいとの願いを込めて。
- せせらぎ
- セセラギ
- 心地よく耳に響く小川のせせらぎのように、クラスの歩みを爽やかに綴っていきたいとの思いを込めて。
- 雪月花
- セツゲツカ
- 1年間のさまざま出来事を、四季折々の言葉を使って美しく伝えていきたいとの思いを込めて。
- 切磋琢磨
- セッサタクマ
- 一人ひとりが“自分を磨くこと”に余念がない、そんなクラスを目指して。
- セレンディピティ
- セレンディピティ
- “偶然の閃きによる幸運”という意味。日常の出来事をあらゆる角度から見直すことで幸せを見出していきたいとの思いを込めて。
- 千里
- センリ
- ことわざ“千里の道も一歩から”より引用。コツコツと努力し、前進し続けてほしいとの思いを込めて。
- 千里眼
- センリガン
- 目先のことにとらわれず、先々のこと、未来のことを見通しながら生きてほしいとの思いを込めて。
- そよ風
- ソヨカゼ
- 子どもたちの日々の活動を学級便り&通信にのせて“そよ風”のように、さりげなく、さわやかに送り届けたいとの思いを込めて。
- 大黒柱
- ダイコクバシラ
- クラスの大黒柱になり、皆から頼りにされる人になってほしいとの願いを込めて。
- 大地
- ダイチ
- 大地にしっかりと足をつけ、一歩一歩踏みしめながら歩んでいってくれることを願って。
- ダイヤモンド
- ダイヤモンド
- 宝石の中でも一際存在感を放つダイヤモンドのように、キラキラと輝くクラスにしていきたいとの思いを込めて。
- 太陽(たいよう)
- タイヨウ
- 人々に“光”と“熱”と“エネルギー”を与えてくれる太陽。子どもたちがそんな存在になってくれることを願って。
- たけのこ
- タケノコ
- 地面から顔を出したばかりのタケノコのように、目を見張る成長を遂げてほしいと願って。
- タフネス
- タフネス
- どんな困難にもめげず、前へ前へと歩んでいける。精神的にも肉体的にもタフな人になってほしいとの思いを込めて。
- ダントツ
- ダントツ
- 周囲に歩調を合わせなくっていい、常に”断然トップ”を目指してどん欲になってほしいとの思いを込めて。
- たんぽぽ
- タンポポ
- 地中に深く根ざし、強い生命力を持つタンポポのように、たくましく、美しく育ってほしいと願って。
- だんらん
- ダンラン
- この通信が“一家だんらん”の話題に。また、紙の上で子どもたちとだんらんをしているような内容にしたいという思いを込めて。
- チェンジ(Change)
- チェンジ
- 2008年の漢字は“変”。変化の激しい世の中をたくましく生き、世の中を変えていけるような人になってほしいと願って。
- 契り(ちぎり)
- チギリ
- 「日本一ステキなクラスにする!」そんな契りを子どもたちと交わしたいとの思いを込めて。
- チャレンジ(challenge)
- チャレンジ
- “chenge”の中に“all”を入れると“challenge”に。全員で変えよう、変わろうとする意思こそが“チャレンジ”につながる。
- 翼(つばさ)
- ツバサ
- 可能性という名の翼を大いに広げ、“勇気一つを友にして”羽ばたいてほしいとの思いを込めて。
- つむぎ
- ツムギ
- 子どもたち一人ひとりの気持ちを大切につむぎながら、ステキなクラスにしていきたいとの思いを込めて。
- つむじ風
- ツムジカゼ
- つむじ風のような“旋風”を巻き起こせるクラスになってほしいとの思いを込めて。
- DEAR
- ディア
- DEARは相手の名前の前に親しみを込めて付ける言葉。子どもたち一人ひとりに、そんな親近感を持って接したいとの思いを込めて。
- ティーム○-○
- ティーム○-○
- 「○-○」にクラス名を挿入。ティームとしての一体感を感じられるクラスにしたいとの思いを込めて。
- Take it easy!
- テイクイットイージー
- 「気楽にいこうよ!」の意。通信を通じて、なんでも話し合える人間関係を作っていきたいとの思いを込めて。
- ディクショナリー
- ディクショナリー
- 英語で“辞書”の意。クラスのあらゆることが、一目瞭然に分かるような通信にしたいという思いを込めて。
- 手拍子
- テビョウシ
- 楽しくてつい皆が手拍子を叩きたくなる。そんなクラスを目指して。
- 手袋(てぶくろ)
- テブクロ
- 冷たい手を暖かく包み込む手袋のように、教師として子どもたちに温もりを感じさせていきたいとの思いを込めて。
- テレスコープ
- テレスコープ
- “望遠鏡”という意味。目前のことだけでなく、自身の将来や世界のことにも目を向けてほしいとの思いを込めて。
- トゥッティ
- トゥッティ
- 音楽用語の一つで“全員で”の意。何事も一致団結できるクラスになってほしいという願いを込めて
- 道程
- ドウテイ
- 結果だけにとらわれず、考える過程を大切にしてほしいという思いを込めて。自ら道を切り拓ける人になってほしいとの願いも。
- トゥモロー(Tomorrow)
- トゥモロー
- たとえ今日が悲しくても明日は楽しい。そんな前向きな気持ちで日々を過ごしてほしいとの思いを込めて。
- Do your best!
- ドゥユアベスト
- どんなときもあきらめることなく、自分なりのベストを尽くしてほしいという願いを込めて。
- ときめき
- トキメキ
- 一日一日、新しい喜びや驚き、そして“ドキドキ”のあるクラスにしたいとの思いを込めて。
- ドッグイアー
- ドッグイアー
- 雑誌などで気になったページの端を折ってつける目印のこと。保護者にとって役立つ情報満載の通信にしたいとの思いを込めて。
- 扉
- トビラ
- 夢への扉、未来への扉を開き、前へ前へと歩んでほしいと願って。
- トムソーヤー
- トムソーヤー
- 物語の主人公・トム・ソーヤーのように、わんぱくでもたくましく冒険し続けてくれることを願って。
- 友垣
- トモガキ
- 交わりを結ぶことを“垣を結ぶ”のにたとえた“友達”の同義語。大きな垣の輪を作っていくことを目指して。
- 輩(ともがら)
- トモガラ
- “仲間”“同輩”の意。クラスメイト全員が、“ともがら”と呼べるような学級を目指して。
- 灯火(ともしび)
- トモシビ
- 子どもたちが希望という名のともしびを灯し続けられるように。そんな願いを込めて。
- 友達の輪
- トモダチノワ
- クラス全員が友達同士。そんな仲良しこよしな学級を目指して。
- トライ(Try)
- トライ
- 何事にも前向きに挑戦(Try)し、クラスメイト全員で前進して(ラグビーの)“トライ”をしようとの呼びかけ。
- トラスト(Trust)
- トラスト
- すべての子どもたち、保護者の方々から信頼(Trust)される。そんな教師になりたいとの思いを込めて。
- ドリーミー
- ドリーミー
- 英語で“夢のような”の意。子どもたち一人ひとりが“夢のように楽しい”クラスを目指して。
- ドリーム
- ドリーム
- 一人ひとりが未来への“夢”を抱くことができる、そんなクラスを目指して。
- トレジャー(Treasure)
- トレジャー
- 英語で“宝”の意。かけがえのない宝である子どもたちを大切に育てていきたいとの思いを込めて。
- Don't Worry,Be Happy!
- ドントウォーリー・ビーハッピー
- 「心配しなくても大丈夫、楽しくいこうよ!」という意味。明るく楽しいクラスになることを願って。
- どんまい
- ドンマイ
- 失敗は成功の母。ミスを恐れず、“Don't mind”の精神で、意欲的にチャレンジしてほしいとの思いを込めて。
- なかま
- ナカマ
- 仲間がいるからこそ、苦難も乗り越えられる。そんな“仲間”をたくさんつくってほしいとの思いを込めて。
- なかよし
- ナカヨシ
- “なかよし”は良いクラスの原点。みんな仲良く、いじめのないクラスにしていきたいとの思いを込めて。
- なごみ
- ナゴミ
- 子どもたちが、いつも穏やかな気持で和める、そんな居心地のよいクラスにしたいとの思いを込めて。
- 七転八起
- ナナコロビヤオキ
- 転んでも転んでも立ち上がる。一人ひとりが、そんな希望を持てるクラスにしたいと思って。
- なんくるないさ
- ナンクルナイサ
- 沖縄の方言で“なんとかなるさ”の意味。辛いことがあっても、悲観せずに明るくいこうという思いを込めて。
- 日進月歩
- ニッシンゲッポ
- 絶え間なく進歩していることを表す四字熟語。子どもたちが日々着実に成長し続けられるクラスを目指して。
- ニライカナイ
- ニライカナイ
- 沖縄の方言で“理想郷”のこと。このクラスが、子どもたちにとって楽しく心やすらぐ場所であってほしいという願いを込めて。
- name
- ネーム
- このクラスに集った子どもたち全員の名前が、多くの人の心に刻まれるようになってほしいとの願いを込めて。
- No Border
- ノーボーダー
- あらゆることに境界線を設けることなく、いつまでも自由な発想や物の見方を大切にしてほしいという願いを込めて。
- ノクターン
- ノクターン
- 音楽家・ショパンが発展させた夜想曲(ノクターン)。この楽曲のように、表情豊かなクラスにしていきたいとの思いを込めて。
- 野に咲く花のように
- ノニサクハナノヨウニ
- 野に咲く花のように、逆境に負けないたくましさと、美しい心を持ってほしいという願いを込めて。
- のびのび
- ノビノビ
- 何事にも好奇心を持ってチャレンジできるような、のびのびとした心を子どもたちに持ってほしいとの願いを込めて。
- ハーモニー
- ハーモニー
- 一人ひとりは皆違っていても、各々の個性が調和し、美しい音楽のハーモニーのようなクラスにしたいとの思いを込めて。
- はじめの一歩
- ハジメノイッポ
- 何事も“はじめの一歩”を大切に、日々着実なステップを踏んでいってほしいとの思いを込めて。
- 破竹
- ハチク
- 割れ始めた竹が一気に割れるように、子どもたちに自らの壁を破ってブレークしてほしいとの思いを込めて。
- ハッスル(Hustle)
- ハッスル
- 子どもたちも、先生も思わず“ハッスル”してしまいたくなるような、明るく楽しいクラスを目指して。
- はつらつ
- ハツラツ
- 子どもたちが、いつも元気に、ハツラツと活動できるようなクラスを目指して。
- 花だより
- ハナダヨリ
- 子どもたち一人ひとりは“世界に一つだけの花”。その花々の情報を学級便り&通信にのせて届けたいとの思いを込めて。
- 花火(はなび)
- ハナビ
- 一つひとつ違っていて、それぞれ美しい。夜空に浮かぶ花火のように、個性的な輝きを放ってほしいとの思いを込めて。
- はばたき
- ハバタキ
- 大空に羽ばたく鳥のように、日本へ、世界へと飛び立ってほしいとの願いを込めて。
- ハピネス
- ハピネス
- 子どもたちが日々“ハピネス(幸せ)”に浸っていられる、そんな明るく楽しいクラスを目指して。
- 春風
- ハルカゼ
- 春に吹く風のように、人を温かく包み込み、幸せな気持ちにさせてれるような空気をクラスに作っていきたいとの願いを込めて。
- パワフル
- パワフル
- ほかのどのクラスにも負けない、元気一杯でパワフルなクラスにしたいとの思いを込めて。
- 万歳(バンザイ)
- バンザイ
- 「バンザイ!」と叫びたくなる、そんな喜びに満ちたクラスになることを願って。
- ピース(Peace)
- ピース
- 一人ひとりが思わずVサイン(ピース)を出したくなるような、楽しく平和なクラスを目指して。
- ヒエログリフ
- ヒエログリフ
- 古代エジプトで使われていた文字の一種。クラスの歴史をしっかりと刻み込んでいきたいとの思いを込めて。
- ピカイチ
- ピカイチ
- 花札の役“光一(ピカイチ)”から派生した用語。一歩抜きん出たクラスになってほしいとの思いを込めて。
- ビクトリー
- ビクトリー
- 人生日々勝負。何事も勝利(Victory)に向かって突き進め!そんな気概に満ちたクラスを目指して
- 飛行機雲
- ヒコウキグモ
- 飛行機が残す雲のように、クラスの軌跡を綴っていきたいとの思いを込めて。
- 飛行船
- ヒコウセン
- 空に浮かぶ飛行船のように、ゆっくりと、優雅に歩みつつ、存在感を示してほしいとの思いを込めて。
- 飛翔
- ヒショウ
- 高く、遠く大空へと羽ばたき、スケールの大きな人に育ってほしいとの願いを込めて。
- ヒストリー(History)
- ヒストリー
- 喜びや驚き、感動に満ちたクラスの"歴史"を綴っていきたいとの思いを込めて。
- ひだまり
- ヒダマリ
- 暖かいひだまりの中にいるような、心地よいクラスにしていきたいとの思いを込めて。
- ビッグウェーブ
- ビッグウェーブ
- クラスメイト一人ひとりが力を合わせて、大きな波を起こそう!との思いを込めて。
- ひとやすみ
- ヒトヤスミ
- 保護者の人に、家事の合間などにちょっと一休みしてこの通信を読んでほしいとの思いを込めて。
- 響(ひびき)
- ヒビキ
- 元気で、明るく、心地よい声が教室にいつも響いているようなクラスを目指して。
- ひまわり
- ヒマワリ
- ひまわりのように華やかに、大輪の花を咲かせてほしいとの願いを込めて。
- ビリーブ(Believe)
- ビリーブ
- 合唱曲の定番でもあるこのタイトル。その歌詞のように、愛情や思いやりをもって他人を信じられる人になってくれることを願って。
- ファイト(Fight)
- ファイト
- 苦しいことがあってもがんばろう!という子どもたちへのエールと掛けて。
- ファンタジスタ
- ファンタジスタ
- 一人ひとりが“ファンタジスタ”となり、目を丸くするような活躍をしてくれることを期待して。
- ファンタスティック
- ファンタスティック
- “素敵”でちょっと“幻想的”。そんな個性を一人ひとりの子どもに発揮してほしいとの思いを込めて。
- ファンファーレ
- ファンファーレ
- 戦いに赴く者を鼓舞する合図。子どもたちへのエールを高らかに送りたいとの思いを込めて。
- フォーカス
- フォーカス
- 子どもたち一人ひとりに焦点を当て、学級便り&通信を綴っていきたいとの思いを込めて。
- フューチャー(Future)
- フューチャー
- 輝かしい未来に向けて、一歩一歩着実に歩みを進めてほしいとの思いを込めて。
- priceless
- プライスレス
- “掛け値なしの”の意。かけがえのない子どもたちが過ごす、かけがえのない“いま”を伝えていきたいとの思いを込めて。
- プライド
- プライド
- 自尊心や自立心、矜持を持って、ためらうことなく前へ前へと歩んでほしいと願って。
- プラザ○-○
- プラザ○-○
- 「○-○」にクラス名を挿入。クラスメイトが集い、語らう広場(プラザ)のような学級便り&通信にしたいとの思いを込めて。
- プリンシパル(Principal)
- プリンシパル
- 組織の“長”、“主役”の意。一人ひとりが主役として活躍できる、そんなクラスを目指して。
- ふれあい
- フレアイ
- 人と人とのつながりを大切にし、ふれあいの絶えないクラスになってほしいと願って。
- ブレイクスルー(Break Through)
- ブレイクスルー
- 何事にも限界をつくらず、常に"突き抜ける"ことを意識してほしいとの思いを込めて。
- ブレイクタイム
- ブレイクタイム
- 「ちょっと一休みして、学級便り&通信でも読んでみてください」というメッセージを込めて。
- プレジャー(Pleasure)
- プレジャー
- 学校生活の中で、子どもたちが一日一つでも“喜び”を感じられる。そんなクラスを目指して。
- bless you
- ブレスユー
- 英語で「神のご加護がありますように」という意味。子どもたち一人一人に幸運が訪れることを願って。
- フレッシュ(Flesh)
- フレッシュ
- いつまでもフレッシュさを失わない、生き生きとしたクラスを目指して。
- フレンド(Friend)
- フレンド
- 「苦しみをともにするのではなく、喜びをともにすることが友をつくる」(ニーチェ)。喜び一杯のクラスになることを願って。
- プログレスPprogress)
- プログレス
- 昨日よりも今日、今日よりも明日と、子どもたちが日々着実に進歩(Progress)してくれることを願って。
- promise
- プロミス
- “約束”の意。友人、家族、一つ一つの約束を大事にしてほしいとの願いを込めて。
- ペガサス(Pegasus)
- ペガサス
- 教養や名声の象徴であるギリシア神話の生物。ペガサスのように気高く、力強く羽ばたいてほしいとの思いを込めて。
- ボイス
- ボイス
- 教師からの声、子どもたちの声を、日々の学級便り&通信を通じて届けていきたいとの思いを込めて。
- ホイッスル
- ホイッスル
- ホイッスルは始まりの合図。1年間、元気よくはつらつと頑張って行こう!という呼びかけの気持ちを込めて。
- 宝石箱
- ホウセキバコ
- 子どもたちは宝石で、教室は宝石箱。そんな輝きの数々を学級便り&通信に詰め込んでいきたいとの思いを込めて。
- 望洋
- ボウヨウ
- かつての偉人が太平洋の彼方を希望を持って眺めたように、新しいこと、大きなことに興味を持って挑戦してほしいとの思いを込めて。
- 星空
- ホシゾラ
- 夜空に浮かぶ星空のように、一人ひとりの子どもたちに個性的な輝きを放ってほしいとの願いを込めて。
- ポジティブ(positive)
- ポジティブ
- 楽しいことばかりでなく、辛いこともあるのが学校生活。常に前向きに、ポジティブ゙に生きてほしいとの思いを込めて。
- 星々の集い
- ホシボシノツドイ
- 子どもたちを夜空に輝く星々になぞらえ、それらが集まって一際強く輝くクラスになってほしいとの思いを込めて。
- ポッシブル(Possible)
- ポッシブル
- “可能”の意。「自分には不可能という文字はない!」というくらいの気概を持ってほしいと願って。
- ホップステップ(Hop Step)
- ホップステップ
- 子どもたちが着実に成長し、次なる飛躍(ジャンプ)につなげてくれることを願って。
- ホライズン(Horizon)
- ホライズン
- はるか彼方に見える地平線(Horizon)を目指して、自らに限界をつくらず前へ進み続けてほしいとの思いを込めて。
- ポラリス
- ポラリス
- 北極星(ポラリス)のように、人々の中心にあり、道しるべとなる人になってほしいとの思いを込めて。
- ポリフォニー
- ポリフォニー
- 音楽用語の一つで“多声的な、重層的な”の意味。一人ひとりの個性を尊重し、花開かせたいという願いを込めて。
- ポレポレ
- ポレポレ
- スワヒリ語で”ゆっくり行こう”の意。子どもたちが一人ひとりのペースで歩める、そんなクラスを目指して。
- マーチ(March)
- マーチ
- “行進曲”の意。勇ましいマーチを奏でながら、胸を張って堂々と歩んで行ってほしいとの思いを込めて。
- マーベラス
- マーベラス
- 英語で“驚くべき”“素晴らしい”の意。そんな子どもたちの大活躍を期待して。
- 邁進
- マイシン
- どんな困難があろうとも、勇気を持って前に進む強い意志を持ってほしいとの思いを込めて。
- マキシマム(Maximum)
- マキシマム
- “最大限”の意。一人ひとりの力を最大限に伸ばし、最高のクラスにしたいとの思いを込めて。
- 正夢
- マサユメ
- 描いた夢が実現する。そんなクラスになってほしいとの願いを込めて。
- マスターピース
- マスターピース
- “傑作”という意味。子どもの学校生活を紹介することで、この通信が全員で作り上げる“傑作”になってほしいとの願いを込めて。
- まんてん
- マンテン
- 勉強と遊びのどちらも“満点”の学校生活と、“満天”の星空のように子どもたちに輝いてほしいという2つの願いを込めて。
- 道しるべ
- ミチシルベ
- 学級だよりを一つの"道しるべ"として、かけがえのない日々を綴っていきたいとの思いを込めて。
- みのり
- ミノリ
- 1年後、教育活動の成果が、子どもたちの豊かな実りとなって収穫できますようにとの願いを込めて。
- 明星
- ミョウジョウ
- 明け方に見える金星のように、一人ひとりの人生がさんさんと輝いてほしいという願いを込めて。
- 未来へ
- ミライヘ
- 学校での一日一日は未来への道のり。夢を見据えて、着実に歩んでいってほしいとの思いを込めて。
- ミラクル(みらくる)
- ミラクル
- 奇跡は自らの力でつくり出すもの。そんな思いで夢を追い続けてくれることを願って。
- Milky Way
- ミルキーウェイ
- 英語で“天の川”の意。星々が力を合わせて、天の川のように輝くクラスにしたいとの思いを込めて。
- 明鏡止水
- メイキョウシスイ
- 何事にも動じることなく、よこしまな思いを抱かない澄み切った心を持って欲しいとの思いを込めて。
- メドレー
- メドレー
- 曲のメドレーのように、一人ひとりが入れ替わり立ち代り“主役”を張れるようなクラスを目指して。
- メヌエット
- メヌエット
- 3拍子の優雅なテンポに乗って、一人ひとりが伸び伸びと舞うことができる。そんなクラスを目指して。
- めばえ
- メバエ
- 意欲、関心、チャレンジ精神・・・。さまざまな気持ちの“芽生え”があるクラスにしていきたいとの思いを込めて。
- メルベイユ
- メルベイユ
- フランス語で“傑作”の意。子どもたち一人ひとりを傑出した人間に育てていきたいとの思いを込めて。
- メロディ(Melody)
- メロディ
- 気分が高揚し、やる気が沸いてくるメロディのように、子どもたちの心地よい声が響くクラスを目指して。
- もみの木
- モミノキ
- クリスマスツリーにも使用される針葉樹。この木のように、威風堂々と生きてほしいとの願いを込めて。
- やまびこ
- ヤマビコ
- 教師が何か投げかければ、子どもたちの元気な返事が返ってくる。そんな“やまびこ”のようなクラスを目指して。
- やんごとなし!
- ヤンゴトナシ
- "尊い”“最高だ”の意。すべての子どもたちが、かけがえのない“やんごとなき存在”であるとの思いを込めて。
- 遊子(ゆうし)
- ユウシ
- “旅人”の意。“遊”ぶ“子”どもは旅人のようなもの。日々、新しい世界を発見していってほしいとの願いを込めて。
- 勇躍
- ユウヤク
- どんな時も勇ましく、心が躍動するような気持ちで行動してほしいとの思いを込めて。
- 悠々
- ユウユウ
- いかなるときも“悠然”と構え、慌てず急がず、“悠久”なる日々を過ごしてほしいとの思いを込めて。
- ユニゾン
- ユニゾン
- 同じ高さの音を複数人で演奏したり歌ったりすること。ユニゾンのように一体感のあるクラスにしたいとの思いを込めて。
- 夢路
- ユメジ
- 学校生活は夢に向かって歩み続ける旅路のようなもの。一歩一歩を大切に歩んでほしいとの思いを込めて。
- 夢の扉
- ユメノトビラ
- 学校とは夢の入口。その扉を自らの意思で開き、願いを実現していってほしいとの思いを込めて。
- 余韻嫋嫋
- ヨインジョウジョウ
- 出来事や詩文の余韻が絶えることなく続く様子。読む人の心に少しでも残るような記事を書いていきたいとの思いを込めて。
- ヨーイドン!
- ヨーイドン
- いつでも初心を忘れずに、新鮮な気持ちで前向きに生活してほしいという願いを込めて。
- 縁(よすが)
- ヨスガ
- 縁(よすが)とは、「身や心のよりどころとすること」。そんな縁な友達をたくさんつくってほしいとの思いを込めて。
- よつば
- ヨツバ
- 四つ葉のクローバーは、幸福の兆し。そんな幸せが数多く訪れるクラスになってほしいとの思いを込めて。
- よもやま通信
- ヨモヤマツウシン
- 身近なことから社会のことまで。さまざまな話題を取り上げて発信していきたいという思いを込めて。
- 落地成根
- ラクチセイコン
- 「種子が地に落ちて、根を張り、花が咲き、葉が繁り、また落葉となって根に帰る」こと。子どもたちの心の種が、大きく花開くことを願って。
- 羅針盤
- ラシンバン
- 道に迷った人を正しき方角へと導く羅針盤(コンパス)。教師としてそんな存在でありたいとの思いを込めて。
- Lucky days
- ラッキーデイズ
- 「好奇心を持って周りを見渡せば、普通の日など1日もない。毎日が幸運に満ちた特別な日になるのだ」という思いを込めて。
- リベロ
- リベロ
- イタリア語で“自由”という意味。既存の枠組みにとらわれない、自由な発想を育んでほしいという願いを込めて。
- リュミエール
- リュミエール
- フランス語で“明かり”の意。子どもたちに、暗がりに明かりを照らすような人になってほしいとの思いを込めて。
- Relax
- リラックス
- 1週間に一度、肩の力を抜いてのんびりと楽しめるような通信にしたいという思いを込めて。
- 凛
- リン
- 自分自身に誇りを持ち、どんなときでも凛とした態度で物事に向き合ってほしいという思いを込めて。
- リンク
- リンク
- “つながり”の意。友達同士、家族同士のつながりを大切に、またこの通信がお互いをつなげ合うものになってほしいとの願いも。
- ルーキーズ
- ルーキーズ
- 学校の“ルーキー”として、大いに活躍してほしいとの思いを込めて。(小学1年、中学1年向き)
- るんるん♪
- ルンルン
- この通信を読むことで、少しでも晴れやかな気持ちになってほしいという思いを込めて。
- レインボウ(Rainbow)
- レインボウ
- 七色の虹が美しく映えるように、一人ひとりの子どもたちもそれぞれの色、個性を放ってほしいとの思いを込めて。
- Receiving
- レシービング
- “受け取る”という意味。この通信に書いたことを皆に受け止めてもらいたい、同時に子どもたちからの声も受け止めたいとの思いを込めて。
- レッツゴー○-○
- レッツゴー
- ○-○にクラス名を挿入。クラス皆で「さあ行くぞ!」という気持ちを込めて。
- 炉辺歓談
- ロヘンカンダン
- 「炉端で打ち解けて楽しく語らい合う」という意味。井戸端会議のように、身近なことを気軽に話し合えるクラスにしたいとの思いを込めて。
- ワイルドソウル(Wild Soul)
- ワイルドソウル
- たくましい、ワイルドな心を持って、物事に全力でチャレンジしてほしいとの願いを込めて。
- わかたけ
- ワカタケ
- 若竹のように、グングンと目を見張るような成長を遂げてほしいと願って。
- 若葉
- ワカバ
- 若葉のように鮮やかで生き生きと学校生活を送ってほしいという願いを込めて。
- 和気あいあい
- ワキアイアイ
- クラス全員が仲良く助け合いながら、楽しく学校生活を送ってほしいという願いを込めて。
- 忘れな草
- ワスレナグサ
- ともすれば見落としがちな日常生活のできごとを、鮮やかに忘れずに記録していきたいとの思いを込めて。
- 和衷共同
- ワチュウキョウドウ
- 心を合わせ、一致協力して仕事にあたること。助け合いの精神が息づくクラスにしたいとの思いを込めて。
- 以和為貴
- ワヲモッテタットシトナス
- 「互いが自分の意見を正直にぶつけ合って考えを深めていく」という意味。本音を語り合えるクラスになることを願って。
- ワンダフル(Wonderful)
- ワンダフル
- 日々驚き(Wonder)を一杯(full)発見し、素晴らしい1年にしてほしいとの思いを込めて。
- one for all & all for one
- ワンフォアオール&オールフォアワン
- “一人は皆のために、皆は一人のために”という意味。一人ひとりが自立し、支え合えるクラスになってほしいとの願いを込めて。
- ○○通信
- ○○ツウシン
- 「○○」の部分に、担任の愛称・ニックネームを挿入。保護者の人たちに親しみを持っていただきたいとの思いを込めて。
- ○○の瞳
- ○○ノヒトミ
- ○○にクラスの人数×2の数字を挿入。名作『二十四の瞳』のように、心温まる物語をつくっていきたいとの思いを込めて。